« 足台 | トップページ | ホーちゃんケースに »

2011年7月30日 (土)

やさしさとして想い出として ふきのとう

Yさんより ご指定の課題曲。練習中。

76年発売 アルバム「風待茶房」一曲め。 ふきのとうの人気曲です。

歌詞 http://music.j-total.net/data/028fu/004_fukinotoh/031.html

さて、歌詞の内容を、ドラマ的に展開してみましょう。

:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

1、正統的 「大学生少女マンガ」風 解釈。

設定 *主人公の男性は、大学生。

女性とは 「あの店」のコンパで知り合う。後輩だろうか他校だか知らんが。
(当時 合コンって言葉はもうあったか。)
そして「青春だなぁ」の恋愛模様が展開される。

その後 彼が就職か何かで 彼女とは遠距離恋愛 (コレは当時なかった言葉か)
鈍い彼は、何もかわりゃあしないと思い込んでたんですね。

ところが「僕がが一年はなれているうちに」ほかの男とできちゃった、と。
1年ぶりに会った彼女は「冗談も言わず、九月のことにかかりきりみたいで」相手にしてくれない。

なんと彼女はとっくに婚約してた。九月に結婚するっ て意味だと想像できます。

何も気づかなかった彼は、一人泣くのです。自分は 変わらない気持ちでいたのに、
「あなただけが こんなに変わるなんて」と嘆く。後の祭りー。

…と、乙女チック漫画風の恋愛曲です。

;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

、「三丁目の夕日」風 リアル志向 サラリーマン・ドラマ。

設定 *主人公の男性は 社会人。
そろそろ仕事にも慣れてきて、地元の飲み屋街に顔を出すようになる。
そして、ある店に行ったところ、「少女のような笑顔」の ねーちゃんに 惚れてしまう。
常連になり、そのうち うまくいきはじめる。 くどいちゃうんですな。 こういうときに、ドラマ的には 人生経験豊富なママさんが、「おや、これは!」と気がついて、2人を一緒に帰らせたりするんですよ。
でもって「寒い夜に抱きしめてみつめ合って」いわゆる”いい仲”になったわけですよ。
よっしゃー
ところが、男は出張命令で、一年間 飛ばされます。 ひー
そして一年後 帰ってきて、その店を訪ねると あれ?あの子がいない。どしたの?
ママに聞くと、それが別の店に行っちゃった、という。それはビックリ。
なぜだー って、調べていくとどうやら「僕が1年離れているうちに」高級クラブで、
バリバリの夜の蝶になっていた、と。しかも 九月に結婚するらしい。
「知らないこととはいえ」そんなバカな、と訪ねて見ると、
あの子はすっかり変わっているわけですよ。しかも 態度もそっけない。
とっくに乗り換えてたわけです。
「冗談も言わず、九月のことにかかりきりみたいで」もうこんな男のことなんか、どーでもいい。
どうやら どこぞの金持ちで いい男が見つかったらしい。

せっかく帰ってきたのに 男にとって「夜の街は寂しすぎて その上冷たすぎて」
一人で「爪の伸びた小指をかみながら」泣くのです。 …演歌だなぁ。

「ひでーよなぁ。(結構いれあげちまったなあ)あ、やべぇ!この店、高けーぞ(汗)」

…という お話。

さて、どちらが作者の意図した状況でしょうか(笑) ファンの方、失礼いたしました。

いや、自分も アルバム買いましたし、当時高校生ですから、
2 の解釈なんてしてませんからね。

|

« 足台 | トップページ | ホーちゃんケースに »

音楽」カテゴリの記事